黒バスメンバーでギャグホラー！赤「続編だよ」

名「はーい続きだよー(棒)」赤「キリの悪い所で切ってしまってすまないね。文字数の関係で次に行くことになってしまったんだ。申し訳ない」 ページ14

「冗談。ただの勘です」


高「それに賛成だ！」


赤(しばらくダンガンロンパネタは続くと思うよ。駄作者がハマっちゃったからね、読者の方々には申し訳ない。本当にすまない)


黄「俺ら超高校級のバスケ選手とかで入れそうッスよねw」


花「なごむわー！ずんずんなごむわー！」


今「もちろん、そいつら血だるまにしてやったけどな。カチ合ったモンは皆殺 しだからよ。」


黒「最後の二人が本人だった件について」


「君達は簡単には外には出させないよ？」


名「知ってた。」


「そっかー！じゃあ、これからコ ロシアイ学園s」


赤「おふざけは程々にしろ」


「ちぇー。あ、えっとね！ぼくと遊んでほしいの！」


黒「丁重にお断りします。」


「もちろん！恐怖の鬼ごっこでね…？」


花「ｴ?ｲﾔﾅﾝﾃﾞｽｹﾄﾞ」


「ｴﾝﾀﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｲﾔｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ」


名「ウッ↑セェ↑クソガキがぁ！」


「やってくれると思ったww」


名「お忘れですかぁ？わたくし達は今までにも恐怖の鬼ごっこを何回もやってきたんですよ？もう鬼ごっこなんて飽きて…」


「それは違うよ！(論破」


名「ウッ↑セェ↑ビチグソがぁ！」


赤「アホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアｹﾞｯﾎｹｯﾎホアホアホ！」


高「…アポ？」


降「何この茶番」


「あー楽しかったwwえーと、じゃあ本題ね！今からぼくが言った言葉の反対言葉を言ってね！」


黒「ただのクイズですね」


「天使！」


名「悪魔」


「上り」


赤「下り。僕達を馬鹿にしてるのか？」


「隣の客はよく柿食う客だ」


高「？！」


名「隣の柿はよく客食う柿だ」


「ドS」


降「ドM？」


「これは簡単にクリアできたねー！じゃあなぞなぞを面白い回答にしろ！でやってみよう！」


「好きな人と居ると早くたつものは？ちなみに答えは時間だよ！」


青「【ピィィィィ】」


今「青峰ちょいこっち来ーへんか？【ピィィィィ】もぎと(ry」←軽くキャラ崩壊


名「模擬刀の先制攻撃だべ！…じゃなかったクイズクイズ」


降「は、早くたつもの？」


名「ﾀﾋ亡フラグだべ！」


「せーかい！後ノリもよかったから10点満点中9点にしてあげるー！」


ﾃﾞﾃﾞﾝ

「第二問！カップ麺を燃やしたら爆発しちゃいました！さて、なんで？答えは火薬が入ってたから！(多分)」


赤「なぜカップ麺を燃やした…」


文字数へ次いっきまーす

赤「絶賛なぞなぞターイム☆」黒「やばいです赤司君が臨也君に見えてきました」降「伏せ字っていつになったら戻ってくるんだろう」→←駄「やっと運動会終わった」赤「そして安定の短距離走最下位」駄「やめて喘息の子が走ったら咳になるでしょ。」花「言い訳乙」駄「傷をえぐるな馬鹿野郎」

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