検索窓
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:8,595 hit

第5話 ページ7

tkSide


はい、薮くんから任されたので聞いていきたいと思います

tk「伊野尾くん?何でも言っていいよ、俺しかいないし誰にも言わないのは必ず約束するから、ね?」

「本当に?言わない?」

tk「勿論だよ、絶対に言わない」

「絶対だからね、、、」

「じゃあ、話すね、実は______」



ここで伊野尾くんはとんでもない事を話した
え……嘘だよね?てか、嘘だって言ってよ、、、

あ、その伊野尾くんが言った言葉は___

「、、、、実は俺、大ちゃんと別れようかなって思ってるんだよね、、」


え、、、何で?あんなにラブラブだったのに、、

tk「え、、本当に言ってる?嘘はやめ、、「嘘に見える?」、、っっ、、見えない、、」

「俺だって本当は別れたくないよ、、でも、、」

tk「有岡くんは?有岡くんは別れたいって思ってるの?」

「そんなの分からないよ、、俺は大ちゃんじゃないし、、」

tk「だったら有岡くんも何で別れたいって言われたか分かんないよ?本当の理由を教えて?それで責めたりなんかは絶対にしないから」

伊野尾くんはぽつりぽつりと本当の理由を話してくれた




伊野尾くん、そんなに悩んでたんだね、、、
気付けなくて本当にごめんね、、

第6話→←第4話 



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (18 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
68人がお気に入り
設定タグ:Hey!Say!JUMP , いのあり
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:kukia | 作成日時:2021年7月28日 2時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。