俺がいけなかったの…？(in×ar) (ページ6)

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第4話　ページ6

ybSide

最近、伊野尾の様子が何かおかしい
多分、本人は隠してるつもりだと思うから大ちゃんには気付かれてないって感じだが、俺らにはバレバレ
光には大ちゃんが気付いてるか聞いてもらった

hk「薮ー、やっぱり大ちゃんは気付いてないわ」

yb「あー、、まじか、やっぱりね、大ちゃんには言う？」

tk「んー、言わなくて良いんじゃないかな？伊野尾くん次第だよね、、、」

伊野尾が何を隠してるかは知らないけど、本当に心配だ、何も無いと良いけど、、、

tk「ねね、俺らで伊野尾くんに聞いてみる？」

hk「それ良いね！よし！伊野ちゃんに聞きに行こ！！」

、、、、はい、てことで伊野尾に聞きに行きます

hk「あ、伊野ちゃんいた！おーい！伊野ちゃん！！」

「あ、光ぅ、それに薮ぅに高木もどーしたの？急に」

hk「いや、あ、んー、、」

「え、、どしたの？w」

yb「伊野尾、単刀直入に言うな、何か隠してるだろ」

「ﾋﾞｸｯ、、え、、別に何も隠してないよ？」

駄目だ、これは何を言っても言わないな
それなら皆の相談窓口の雄也に頼むか、、

yb「雄也、多分伊野尾は口を割らないから2人にするな任せた((ﾎﾞｿｯ」

tk「え、、あ、頑張るね、、((ﾎﾞｿｯ」

俺らは雄也に任せて退散するか

yb「光、後は雄也に任せて行くぞ」

hk「え、あ、薮ー、待って！！」

じゃあ、後は任せだぞ、雄也