検索窓
今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:8,602 hit

第3話 ページ5

arSide


………とまぁ、こんな感じかな、、?
クラスでも有名なカッブルで実はまだ一度も喧嘩したことないんだよね
毎日、ラブラブで平和な俺ら
あ、ちなみに薮くん達とは3年生で一緒になれた!これでずっと話せる!!嬉しいな!
これからがもっと楽しみだな!





だから、俺は気付かなかったのかな、、?
でも、俺は気付かなかったけど薮くん達は気付いてたみたい

hk「、、あ、ねね、大ちゃん、ちょっと良いかな?」

『ん?どーしたの、光くん、全然良いよ?』

hk「ありがと、、大ちゃんってさ、最近伊野ちゃんと何かあった?」

『え?伊野ちゃんと?何も無いけど、、、』

hk「ほんと?なら、良いや、そんだけ!ありがと、大ちゃん!」

『え、、あ、おう』





、、、、何か変な光くん、伊野ちゃんは本当に何も無いけどな、、、

第4話 →←第2話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (18 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
68人がお気に入り
設定タグ:Hey!Say!JUMP , いのあり
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:kukia | 作成日時:2021年7月28日 2時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。