まふまふは慰めたい ページ15
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真冬くんは、黙って抱き締めてくれる。
この前とは完全に立場が逆だ。
真冬くんの体温は温かかった。
「僕、この前Aに励まされたから、
今度は僕が励ますよ。
Aみたいな立派な事は言えないけど、…」
私の名前をさりげなく呼び捨てにされた事に気付き、心臓が震える。
なんでだろうか。
「僕を好きになれば、全部チャラだよ?」
『全然、励ましてないじゃん…』
だけど何故か笑えてしまって
きっと今、私の顔は酷いハズだ。
『でもまぁ…ありがとう、真冬くん。』
それだけ言って
後は彼に身を任せた。
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織姫(プロフ) - 柊さん» コメントありがとうございます!!どっから出てくるんでしょう…?(じ、自慢に聞こえてしまったらすみません!!あ、付き合いますk(((((これからも頑張ります! (2018年4月21日 16時) (レス) id: 45438fd8bc (このIDを非表示/違反報告)
織姫(プロフ) - Lu_cさん» コメントありがとうございます!!脳、ですかっ…!?ひえぇ、なんか恐ろしいです笑いつもよんで下さりありがとうございます!!これからも頑張らせて頂きます! (2018年4月21日 16時) (レス) id: 45438fd8bc (このIDを非表示/違反報告)
織姫(プロフ) - ちーちゃんさん» コメントありがとうございます!!賑やかで楽しそうですね(*'▽'*)わ、私の魔法…!!見るたびにコメ…!!なんか、ありがとうございます!! (2018年4月21日 16時) (レス) id: 45438fd8bc (このIDを非表示/違反報告)
柊 - うわっ………好きだ( ˙-˙ )←どっからそんな発想出でくるんですか?←(語彙力の無さ)とりあえず好きだから、結婚しt((((((更新頑張ってください!!!!!応援してます! (2018年4月8日 19時) (レス) id: ba396b5112 (このIDを非表示/違反報告)
Lu_c - いつも読ませて頂いてます!凄い面白いです!その脳が欲しいくらい☆(黒笑) (2018年4月2日 14時) (レス) id: 9554b64eb6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:織姫 | 作成日時:2018年1月18日 9時