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｢もー、A先輩食べんの遅いから昼休みあと10分しかないじゃないですか｣
あえて言うならぷんすかしてる小瀧くん
『小瀧くんがあんなに見るからでしょっ、』
｢それは可愛い先輩が悪いねん!｣
すごく理不尽…。
それに、急いでるのか分からないけどグングンと私の腕を引いて歩く小瀧くんに足がもつれそうになる
『ねぇ、どこ行くの?』
｢そうですね、まぁこの辺人少ないんでここ座りましょ｣
そう言われ、中庭の隅っこにあるベンチに2人で腰掛けた。
のはいいけど、
｢…。｣
『…。』
沈黙が辛いです。小瀧くん。
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｢A先輩｣
やっと口を開いたかと思うと
｢今日一緒に帰りませんか?｣
本日2度目のお誘いを受けました。
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ぴゅれ*(プロフ) - ぽむりんこむさん» ありがとうございます(；；) 更新頑張りますね!! (2018年3月30日 14時) (
レス) id: 7b8e8ee2a8 (このIDを非表示/違反報告)
ぽむりんこむ - すっごい面白いです！！！続きが早く見たいな〜(´･ω･`) (2018年3月30日 8時) (レス) id: c604e65af0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴゅれ* | 作成日時：2018年3月17日 19時
