今日:5 hit、昨日:1 hit、合計:185,016 hit
小｜中｜大
15. ページ15
.
｢あ〜あ、もう駅着いちゃったな｣
『ごめんね、駅まで付いてきてもらって』
小瀧くん徒歩だからこっちじゃないはずなのに
｢え、むしろ電車乗って先輩の家まで送って｣
｢�爐�茶でも飲んでく?�瓩覆鵑討�誘い受けて先輩のお部屋入っちゃったりしていいですか!!｣
『、ダメです!!』
せっかく感謝してたのに!
それに、�爐�茶でも飲んでく?�瓩辰道笋寮璽泪輿漢鎧�てないし!!
｢やっぱあかんよな｣
｢あ! じゃあ先輩の最寄りの駅の前に新しいお店出来たよな?｣
『出来たけど、どうしたの?』
やっぱりいきなりため口は慣れない…。
｢放課後&制服デートしよ!｣
にっこにこの小瀧くん
『で、デートですか、、。』
きっと私は断らない
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1309人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ぴゅれ*(プロフ) - ぽむりんこむさん» ありがとうございます(；；) 更新頑張りますね!! (2018年3月30日 14時) (
レス) id: 7b8e8ee2a8 (このIDを非表示/違反報告)
ぽむりんこむ - すっごい面白いです！！！続きが早く見たいな〜(´･ω･`) (2018年3月30日 8時) (レス) id: c604e65af0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぴゅれ* | 作成日時：2018年3月17日 19時
