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噂をすればA君や！と表情を明るくさせ通話を押そうとするエーミールにオスマンは真剣な表情言った
os「エーミール。」
em「な、何ですか？」
os「スピーカーにしてくれ。」
何やねんそれ！と笑うコネシマを横で見ながらスピーカーにし、通話を開始する。
すると周りも静かになる
em「あ、もしもしA君？どうしたんですか？」
声変わりはまだだろうと言うメンバーの考えを180度上を言った声が響いた
『先生。大学の書類忘れてるぞ。夜食ついでに届けるから場所を言ってみろ』
低い。グルッペンやトントンまでは行かないがそれでも低い声にメンバーは驚いていた
kr「14歳にしては声が低いねぇ……」
tn「思ってた声と違った。」
sn「ショタボだと思ったらめっちゃ声低かった。」
など言っている
だがまたエーミール達の会話が聞こえてきた
em「え！？ホンマですか！？ガバったー……〇〇っていう居酒屋わかる？」
『おう。わかるぜ××の近くのだろ？じゃあ行くわ。渡したいもんあったし』
em「あーでも友達が居ますけど大丈夫ですか？」
『大丈夫だ。俺は別に人見知りでもない。じゃあ５分程度で着く。じゃあな』
プッと言って切れる音がした後様々な声にエーミールはビックリする
sho「声低いやん！中学生ちゃうやろ！」
em「いや本当に中学生ですよ………」
嘘やーなどの声が溢れる居酒屋にチリンチリンという風鈴の音がした。
場が静まり返り、看板娘と女性群は声を漏らす
『先生。ほらコレだろ？机の上に置きっぱなしだったぜ？』
そう言って歩み来る低い声少年は革のような素材で出来た帽子と黒と白でまとめられた服を着ており、整った顔を引き立たせる。
em「ああ。ありがとうございます。隣どうぞ。」
と普通に会話している。慌ててトントンが
tn「え、君がA君？」
と困惑しながら聞くと
『そうだ。白薊A。いつも先生に世話になってるぜ。』
という自己紹介を聞いたメンバーがワッと一斉に喋り出した
ut「鬱だよー。何食べたらそんなカッコ良くなれるん！？」
zm「俺はゾムやでーこっち座りぃや。唐揚げ美味しいでー！」
gr「俺の名はグルッペン。政治に興味はあるか？」
os「オスマンめう！思ってた以上めうー！仲良くしよー」
chi「僕はチーノです。あ、コレお茶です。」(めんつゆ)
それを見たトントンとAは
tn「待て待て！一人ずつ喋れ！」
『ッはは』
と小さくAは笑った
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南雲 - 主くんイケメンで大好きです！emlさんそのまま惚れてしまえ！あと、zmさんmakkuじゃなくてmakudo派ですよー(makkuって言うと怒るそうです) (2020年3月22日 7時) (
レス) id: 43987e6c5d (このIDを非表示/違反報告)
るあろ(プロフ) - のりたまさん» いえいえ!ﾍﾀｸｿなので、、あまり期待はしないでくださいね!(( (`・ω・´)← ホンマですか!?ﾜｧｰｲ!!! (2019年8月3日 21時) (レス) id: a684d2c69a (このIDを非表示/違反報告)
のりたま(プロフ) - るあろさん» 有り難いです…！この後更新しますよ！ (2019年8月3日 21時) (レス) id: dfae553a09 (このIDを非表示/違反報告)
るあろ(プロフ) - イメ画描きたいんですけど、いいですかね!?あのと、更新頑張ってください!楽しみにしてます! (2019年8月3日 21時) (レス) id: a684d2c69a (このIDを非表示/違反報告)
のりたま(プロフ) - なみだめさん» ありがとうございます！体調が良い時に少しずつ更新します！ボソまぁ妄想を優先しちゃうんすけどね……(ドアホ) (2019年7月11日 2時) (レス) id: dfae553a09 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のりたま | 作成日時：2019年6月23日 11時
