6人の王子との学園生活は最悪です！【すとぷり】

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お昼にて〜

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ん？そう言えば莉犬さんに呼ばれてたな、


生徒会室か、、


嫌な予感がする、、


まぁ何とかなるか


そんなこと考えていると


生徒会室の前にいた。


ﾊｧｧ
ｺﾝｺﾝ
『失礼します。』


な「はいどうぞ〜」


中に入ると、そこには


学園の王子6人揃っていた。


そして、端には手錠の付けられた


椅子があった。


ん？もしかして私、あれに座らせられる？


『失礼しました〜！』


やべぇもの見ちゃった。


？「Aちゃん？(威圧)」

そう言いい私の腕を掴んだのは


ピンクのさとみさんだ、


『さっ、さとみさん？』

さ「へぇ、俺の名前知ってるんだ?!」

ｸﾞｲｯ
そのまま引っ張られ


生徒会室の中に入れられる。


『で？』


な「朝、俺のこと置いて行ったでしょ！」


朝？あぁ、あの事か、、


『ごめんn(？「まぁまぁ、とりあえず座り？」へ？』


そう言われ座らせられたのは、


嫌な予感しかしな手錠付きの椅子だった。


『えっ、えっと？』


？「えっとじゃなくて？」

わぁぉ視界真っ暗だぁ〜


これ、アイマスク？


ん？それに少し暖かい！


これ蒸気の奴じゃん


これそこそこ高い奴では!?


ラッキー！

ではないよな、、


これ、どうしよ、、、

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ピンク系の話は、

⚫初めにつけます。

今後とも、よろしくぅ〜

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