ニタモノドウシ【御影玲王】

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『ーーくん達ーーーちゃん達、おはよう。』

この声は俺と同じ学校で同い年で人気な彼女。

そして
「容姿端麗」「頭脳明晰」「スポーツ万能」

だけど、どこかそこら辺の奴らとは一線を引いていて、誰にでも分け隔てなく接する。

そして、
御影玲王(俺)の人生は退屈に満ちていた、

サッカーと凪誠士郎に出会うまでは。

御(あいつも俺と同じならーーーー！)

俺は彼女に何かを感じたーーーーーーーーーー

俺と似ている彼女に。

だから惹かれて声を掛けた。

御「なぁ！俺らと一緒にサッカーやらないか！？」

俺はまだ知らなかったのだ。彼女の裏にあるモノをーーーー。

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□初心者
□誹謗中傷、低評価、パクりはお辞め下さい。
□完全なる見切り発車です。
(突然終わる可能性あり)
□パクりのつもりはありませんが似たような作品がありましたらお教え下さい。
□プロセカの朝比奈まふゆちゃんを意識しています。
□高評価、お気に入り登録が他の作品と同じ程でしたらメインで書く可能性があります。執筆状態：連載中