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5.落ち着きがない エミリーside ページ5

エマ「エミリー?ずっと落ち着きがないなの!どうしたの?」


夕食中私がずっとあの子が気がかりでソワソワしていたらエマに声をかけられた


イライさんを横目でチラリと見ると口パクで誰にも見えないように誤魔化してと言ってきた


そうよね・・・もしかしたらあの子は対人恐怖症を持ってるから正直に話していきなり人と合わせたらどうなるか分からないわ・・・


私達二人でも相手にするのが大変だと思うのに・・・その証拠に少しは落ち着いたみたいだけどまだ会話は出来そうじゃなかったもの


「大丈夫よ。ちょっと今日は疲れてるのかしら・・・食べ終わったらゆっくり休むとするわ」


フィオナ「エミリーが疲れてるなんて珍しいわね・・・何かあったの?」


「私だって疲れる事くらいあるわよ。何でもないわ」


フィオナ「そうよね・・・ごめんなさい。エミリーは明日試合なんだから万全にしないとね!」


・・・そうだった。私明日試合だったわ・・・明日あの子はイライさんに任せましょうか


「ご馳走様。先に部屋に戻ってるわ」


エマ「ゆっくり休むなの!」


「えぇ」


エマに返事をして食器を片付けにキッチンへ向かう。・・・そういえばあの子にも何か食べさせないといけないわね・・・


見るからに栄養失調だったし急にガッツリ系のを食べさせたら吐いちゃうわよね


でも他人が作ったものをあの子は食べれるのかしら・・・もし対人恐怖症になった原因がいじめや虐待だった場合。親から毒が盛られたりして他人のは食べれないケースも珍しくないわ


・・・でもスープぐらいは作って食べてもらわなきゃいけないわね


あのままじゃ餓死しかねないもの。私は早速スープ作りに取りかかった

6.コーンスープ→←4.知らない場



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作者名:コーラサワー | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2019年12月26日 0時

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