36話 ページ36
――数時間が経って・・・
((ガチャッ[ただいマンボウが家の裏で死んでる〜
白母:あらw帰ってきたみたいねwwwおかえりんごパイ〜
黄瀬:なんすかその挨拶ww
A:なにー?誰か来て・・・ん・・・((ダッシュッ
黄瀬:エェェェェェェエエエエエエエエエ!!!!?
白母:黄瀬クン!!追いかけるのよ!!!
黄瀬:!!!?
白母:レッツゴーッ!!!!
黄瀬:え、?あ、ハイッス!!!
・
なんで走ってんすか、俺!!
・
・
・
黄瀬:Aッチ!!!待つッス!!!
A:なんで私のうちに居たんだよッ
黄瀬:話す!!話すッスから・・・ハァハァ待ってくださいッス!!!、
A:・・・いいぜ、じゃーあそこの公園で・・・
・
こんなにAッチって早かったなんて知らなかったッス
全然息上がってないし・・・;;;;
・
・
・
A:で、なんでうちにいたの?
黄瀬:・・・黒子ッチ達から聞いたッス
A:へぇ、、、
黄瀬:だから・・・ッ[俺らがやったことは間違ってたッス、だから許して欲しい]!!!?
A:ハァ・・・私は誰を信じればいいのか分かんなくなったよ
黄瀬:・・・俺のことも信じて欲しいッス
A:いいよ、信じてあげる
黄瀬:ホントッスか!!?
A:うん
黄瀬:じゃー緑間ッチと青峰ッチにも・・・ッ
A:だめ
黄瀬:な・・・ッ なんでッスか!!
A:あいつらは私のこと信じてない。それぐらい涼太も知ってるでしょ?
・
確かに・・・
緑間ッチも青峰ッチも完全に軽蔑してたッス・・・
・
A:へぇー軽蔑までされてたんだ、私ww
黄瀬:・・・なんで分かるんスか?
・
・
・
すごい能力の持ち主だったって知った
驚異的な身体能力が能力なのかと思ってたッス・・・
18人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
はつゆき(プロフ) - あざまーす 頑張りやすね〜← (2013年1月3日 16時) (レス) id: 22d9f88c36 (このIDを非表示/違反報告)
鬼篭(プロフ) - はつゆきさん» 君だよはつゆき君ははは☆← (2012年12月16日 21時) (レス) id: d326c33216 (このIDを非表示/違反報告)
はつゆき(プロフ) - おい、だれが変態やねん (2012年12月16日 18時) (レス) id: 22d9f88c36 (このIDを非表示/違反報告)
鬼篭(プロフ) - ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!変態ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!;;逃げなきゃって、後ろに逃げる場所がねぇぇぇぇぇ!!!;;;; (2012年12月16日 18時) (レス) id: d326c33216 (このIDを非表示/違反報告)
はつゆき(プロフ) - ぐへへ お嬢ちゃん可愛いねぇhshshs (2012年12月16日 18時) (レス) id: 22d9f88c36 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:はつゆき | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Meeee/
作成日時:2012年12月6日 19時