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宮「津田さん、よろしくお願いします」
中「つだちゃんでいいね〜」
津田「あっ、は、ハイ！もう全然！」
宮「いいんですか？」
津田「はっはい！もももちろんです！」
中「はいリラック〜〜スしんこきゅ〜」
津田「えつあっ、ふう〜〜〜〜〜………」
宮「もう二人打ち解けてない？」
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元「なんっかシンパシー感じるわぁ！」
高橋「自分もッス！」
川「元太が二人増えた感じがする」
高橋「あッ、自分川島さんにつくって
決まってから雑学の本めっちゃ買いました！
すこしでもお役に立てるように勉強してくんでッ！」
川「ええ！本当ですか！？
めっちゃありがた〜い！」
元「うぇ〜〜い！！！」
高橋「うぇ〜〜〜い！！！！」
元「うるさッッッ」
高橋「えええっ」
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東郷「ビシバシいきます、
瀬戸さんにお手数は掛けさせません」
倉「え、Aのファン？」
七「厳しそう…」
吉「よ、よろしくお願いします！」
「東郷さんはカワイイ物好きで、
しめさんに会えるの楽しみにしてたって
父が言ってました」
東郷「なッ！ちょ、Aちゃんそれは…」
七「えっ、本当？嬉しいんだけど」
「どうせすぐバレるんだから
かっこつけない方がいいよ」
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サポさんと何時間も悩んで決めた
ペア割りは正解だったようで、
もう打ち解け始めてる。
ふたりで顔を見合わせて、
こっそりハイタッチ。
なんだかこれから、
もっとうまくいきそう。
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作者名：エキゾチック幸助 | 作成日時：2022年1月14日 22時
