彼氏に愛されすぎて困ってます。

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ついに、放課後がきてしまった




さっき先生に「皆のために頑張れよー」とか言われたし、






先生は手伝う気全く無しだ。









「はぁ……」








でっかいため息をつきながらプールへ向かう









「うぉっ、きたな…」









目の前には、見るのもイヤになるくらいのプール








水は抜いてあったものの、ヘドロのような汚れがたくさん……









「…てか、パクくんまだ？」









5分ほど待ってもパクくんは来ない

もう早めに終わらせようと思い、ブラシを手に取ると、後ろから目隠しされた








？「だーれだ？」







あまり聞いたことない声で、あまり感じたことのない手の感触









…多分、パク・ジフンくんだ









「…パクくん」









名前を呼ぶと私の目から手を離す







JF「えへっ、正解！」







振り向くと、スーパーかわいい笑顔でウインクをかましてきた。


✄---ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---✄

ジフンくん好きすぎて出しちゃいました(´・ω・｀)

ジフンくん→JF「」

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