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――
？「えへっ、今日もかっこいいねっ？」
JK「…ん」
JH「また来たよ、イ・ヒョナ(ﾎﾞｿｯ)」
ジヒョが言ったように、“また”ヒョナちゃんが来た
ヒョナちゃんはきっとグクのことが好きで、私たちが付き合ってることももちろん知ってるけど、私たちを邪魔したいのかなんなのか、必要以上にグクのところへ来る
HN「ねぇねぇジョングクくん、前髪切ったんだけどどうかなっ？」
「…ふつう」
ほら、またグクに話しかけてる
私がいることわかってるくせに、。
JH「ねぇチョン、一階の自販機行こ」
「あ、うん行こ」
HN「あっ、ジヒョちゃんいたんだ〜」
JH「いやずーっとここにいましたけど。
そんなことより、早く行こうよチョン。
Aも行くよ」
ジヒョにそう言われて立ち上がった途端、
HN「わぁっ！Aちゃんもいたの！？
影薄いよ〜気づかなかったぁ！」
…いやいや、来た時思いっきりこっち睨んでたでしょうが
まぁいいけど、影薄いことにしとこ
JK「Aに謝れ」
HN「えっ？」
JK「Aはずっと俺のそばにいたし、いたことくらいわかるでしょ、見えないほど視界狭いの？目ちっちゃいから？」
JH「チョンが怒った」
…グクが守ってくれた
HN「ご、ごめんねっ、冗談だよ？
ヒョナ反省してるから許して？」
私が返事するより前にグクとジヒョに手を引っ張られる
JH「A、許さなくていいから」
「う、うん」
まぁ、いつものことだし。
JK「あいつまた僕のAのこと傷つけて…本当許さない！！」
「大丈夫だよ、グク。守ってくれてありがとう」
JK「ああA！！もう可愛いっ」
そう言ってまた抱きしめてくる
JH「ほんとあいつ厄介…なんかあったら言ってねA、チョンも」
JK「ありがとうジヒョ！」
「ありがとう！」
・
HN「チッ」
✄---ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---✄
お待たせさせてしまい申し訳ありません！
悪役の登場でございます
ヒョナ→HN「」
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さくらんぼ - とっても面白かったです！特に屋上が！w (2021年5月30日 21時) (
レス) id: 1e7c2e65ca (このIDを非表示/違反報告)
cooky - めっちゃ良い作品でした〜 最後感動しました！！ (2019年3月23日 20時) (レス) id: 13ad5ea90e (このIDを非表示/違反報告)
チャ(プロフ) - お誕生日おめでとう(^-^) (2018年10月28日 20時) (レス) id: c432803364 (このIDを非表示/違反報告)
まりあ(プロフ) - 最後まで読みたいです！(できれば続編とかも…？)頑張ってください！それと誕生日おめでとう！！ (2018年10月28日 17時) (レス) id: c8678f2ebd (このIDを非表示/違反報告)
kanon5883(プロフ) - 最後まで読みたいです！！この小説大好きです (2018年10月27日 11時) (レス) id: 7949000222 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はりねずみ。 | 作成日時：2018年4月15日 18時
