【リレー小説】この無慈悲な世界に能力で希望を【第三章】

はあ【神崎怜加/omizu】 ページ9

何か、よく分からん人が出てきて、よく分からん人に引っ張られて


よく分からん人が何とかした


はあ…とにかく、此処から移動した方がいいな


…そうだ、皆が逃げたというところに行こう


確か、ホテルだよな…


そのホテルに向かい、中に入ると…


大☆混☆乱←


うん、何でオークション会場になってんだか？


人が逃げる


頭が混乱して、立ちっぱのまんまだった


そしたら、何者かに腕を掴まれた


？「お前、能力者だよな？ちょっと来い、大丈夫だいい値段で買うから」


変な男に捕まった


いや、僕商品じゃねえよ


男「さあ、ついて来い」


怜「誰が商品だ、ボケ。というか、お前が商品になってみればどうだっ、よっっ!!!」


その男の首を掴み、ステージの方へ思いっきり投げた


ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ


あ、やり過ぎた←


恐らく、帝華と天秋といのりの方へ投げてしまった


まあ、3人とも怪我はないから大丈夫か


投げた男は、頭から行ったから、死んだっておかしくないな…


まっ、そんなんどーでもいいけどさ


そんなことを考えながら、ステージへ向かい、堂々と立つ


怜「…………で、何やってんだ、お前等(アホたれ)」


声がいつもよりも男性みたいに低く、自分でも驚いた


こんな声出るんか、僕←


いや、ビビんなくてもええやん(犯人コイツ←)


怜「………今すぐ何でオークション会場になっているのかを40文字以上100以内で説明しろ」


早く


僕が









本気でキレる前に
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次、お願いします…

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