今日:7 hit、昨日:5 hit、合計:97,126 hit
小｜中｜大
それって ページ25
隼 side.
「...隼くんの笑顔見てるとねふわ〜ってなるの」
隼「へ！！？？？」
もうちょっと話そ？授業めんどくさいもんって言われてAちゃんと初めてのサボり。
あー....無理.......顔がにやける。
「裕太のこと呼びに行ったとき.....隼くんに目逸らされてねすごく悲しかった」
隼「ゔっ........ごめんね？」
「......んーん。でもね？......................隼くんが笑うとね心がふわふわ〜って温かくなったり胸がぎゅーってなるの........これって.......なんなんだろう........」
うーんって真面目に悩むAちゃん
ねえ俺のこと少しずつ好きになってくれてるって思ってもいいのかな。
いつの日か君の口から好きって言葉を聞ける日がくるって自惚れてもいいかな。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 427人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「GENERATIONS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：m o n a . | 作成日時：2018年6月14日 14時
