イケ麺に愛されすぎて困ってます！？【オリジナル】【愛され】 (ページ4)

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三話だぞ　by月見ページ4

ラジカセ『アァーイッカリマッサリハッハーイッヤー♪』

えっ！？何この音楽は…なんか、インドみたいな音楽だなぁ。
と思ってたら突然カレー君がこっちに来た。え？どうしたのかな…？

カレー「シャルウィダンス？」
釜子「/////…喜んで」

どうしてこんなことになっちゃったんだろう…今私はカレー君の手を取って一緒にダンスをしている。
こんなことしたのは初めてだからなんか照れちゃった。ｷｬｯ(n*´ω`*n)

カレー「…貴方の名前、お聞きしても？」
釜子「ふぇっ…///私の名前…？揚釜子…だよ/////」

カレー君ってば…顔が近いよぉ////(*ﾉωﾉ)きゃー

カレー「釜子さん……俺と、結婚してください」

ほえ？

釜子「えええええええ！？！？！？？！？！？？？！？！」
海老「！！！！！！！！！！！！！！！！！！」ｶﾞﾀｯ

カレー君ってば何言いだすの…！？て、照れるよぉ…////
って、結婚なんてまだ早いし…ど、どうしよぅぅ…

海老「おいてめぇ！俺の釜子に手を出すな！」ﾊﾞｯ
釜子「え、海老君！？」

海老君まで突然どうしたの！？いつもは話しかけても無視するのに…
なんだか今日、皆おかしくない？

釜子「せ、先生ッ！私お腹が痛いので保健室行ってきます…！」ｶﾞﾀｯ

私はそう言い教室から飛び出した。
保健室…に行ってもついてこられるだろうから、早退届を出してそのまま校門から家に帰ることにした。

？？「そろそろだな…」

これからとんでもない事件に発展するなんて、その時の私はまだ知らなかったのである…

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短い(# ﾟДﾟ)