声優の皆さんはひたすらに距離が近い

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杉田「あーじゃあ、1番と5番がハグ」


『最初っからぶっ放しすぎです！！』


そんな私の声は華麗にスルーされ


宮野「1番！」


神谷「5番だ」

ちなみに、割り箸は王様と1〜15まであります


宮野「かぁみやさぁぁぁん！」


神谷「グフッ…」


ドゴッという音でもしそうな勢いでマモが飛びつく


2人以外「おお〜」


謎に拍手まで起こる


神谷「おお〜じゃないよ、早く進めるよ」


宮野「神谷さん、塩！」


割り箸を石川さんに返し、


みんな「王様だーれだ」


西山「あ、僕だ！」


安全圏


西山「じゃあ、10番が、11番の膝に座って、これからのゲームやって！」


oh…神様


私が一体なにをしたというのですか、私10番なんですけど


？「あ、俺11番だ」


いろいろ危なさそう、ここはとっとと退散するべ


中村「おっとA、どこ行くつもりだい？」


黒い笑みを浮かべた中村さんが立ち上がろうとした私の肩を掴む


『へ！？い、いやぁ〜ちょっと用事が…』


梶「Aちゃん、ゲームはちゃんとやらないと」


下野「そうだぞ、はい座って座って〜」


『ううう…11番ってどなたですか』


江口「俺」

34.(こっからの話微ピンク注意)→←32.(アンケート結果第一位)

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