?!六つ子と6つ子!?

17 お風呂 ☆☆ ページ21

おそ松「Aちゃん 風呂いっていいよ」



A「ぁっうん 分かった……」





ー





A「ふぁ〜いい湯加減だな〜」

ん？

誰か来る？

足音が聞こえる…

もしかしておそ松君…だとか!？









おそ松「呼んだ？」



A「やっぱり!?) 呼んでない！」



おそ松「俺も入る」



A「知らない！出てって！」



おそ松「嫌に決まってるだろ……」



A「いいから出てって！それか私が上がる」









おそ松「逃がさないからな？」









A「…………ひゃっ！///」



おそ松(うぉっAやばくね胸…)



A「きゃっ………やめておそ松…」



おそ松「Aが可愛いからやめない………本当にFなんだな」



A「何で分かったの!?」



おそ松「前の銭湯の話聞いた♪」



A「なっ…」







それから私はおそ松君に胸を揉まれたりキスもたくさんされた…///







おそ松「Aが可愛いから悪い (ニヤッ」


A「もぉ〜！(怒」



おそ松「怒っても可愛い」









ー銭湯ー



チョロ松視点



もう銭湯にこないな。やっぱりアレは嘘か。


『Aちゃんにちょっと家を案内するから遅れる』


やっぱりな。怪しかったし。家案内するとかw




チョロ松「絶対あのバカ兄貴Aちゃんに何かしてるよ…」









寝る時









私とおそ松君は一緒に寝る事になった









おそ松「おやすみー」



A「おっ…おやすみ///」









おそ松「(寝れねぇ！Aが俺に抱きついて寝てる…
可愛すぎ…もう襲うしかない)」




俺はAの上に乗る








A「おそぉ松くぅん…………ぇ? 何これ(目が覚める」




おそ松「ﾁｭ ……









なぁ……A……








続きしよ？」









A「//…えっ…えっと…//」









おそ松「俺を卒業させて…A……」





A「う…ん……」



おそ松(カワエェー…)







☆☆☆☆☆☆☆注意☆☆☆☆飛ばしてね☆☆









おそ松「A……エッﾛ…」








おそ松「A……好き………可愛い…」








おそ松「愛してるA……」



☆









おそ松「気持ちかっただろ？………





A……」









＊

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