設定集【このままではアカンで】

【聖F学】リアム=ギャラハッド ページ16

名前：
リアム=ギャラハッド

性別：
男

身長：
182

一人称：
俺

二人称：
君、同級生や後輩の男子には呼び捨て、女子にはさん付け

容姿：


ﾌﾘ-画像をお借りしました。転載や自作発言はやめてください。



銀色混じりの灰色の髪に、ｺﾁﾆ-ﾙﾚｯﾄﾞの優しげな瞳。柔和で端正な顔立ち。
耳には右耳に2つのﾋﾟｱｽをつけており、細身だが腕はがっしりしていたり腹筋がﾊﾞｷﾊﾞｷに割れていたりと銀狼時代の至りを感じさせる。身体中に傷痕が残っている。

制服はｻｽﾍﾟﾝﾀﾞ-派。基本的に規則通りに着ているが、ｱﾒｼﾞｽﾄのﾙ-ﾌﾟﾀｲを身につけ、ﾛｻﾞﾘｵは左腕に括り付けている。


ジャーロカレッジ時代→
腰まである髪(毛量は少ない)を一つにまとめていた。
常にﾊｲﾗｲﾄのない死んだような瞳で、常に無愛想で不機嫌そうな顔をしていた。
ﾍﾞｽﾄやｻｽﾍﾟﾝﾀﾞ-は身につけず、右耳に2つのﾋﾟｱｽ、左耳にｲｴﾛ-ｺﾞ-ﾙﾄﾞの蝶ﾓﾁ-ﾌのｲﾔ-ｶﾌをつけていた。ﾛｻﾞﾘｵは首にかけていた。

年齢：
18歳

学年：
6年生

寮：
ヴィオーラカレッジ( 副監督生 )

魔法について：
結界などの防御系の補助魔法を中心的に使う。唱えた呪文と共に青色に光る魔法陣が出てきて、相手の攻撃を防御する。6年のｷｬﾘｱと豊富な魔力により生み出された結界を壊すのには強大な魔法でないと難しいとされる。

回復魔法が苦手で使うと傷が腐化して壊死しかけるﾚﾍﾞﾙのﾔﾊﾞさ。

身体強化など攻撃系の魔法は意図して使っていない。とことん補佐に回る。


部活：
ヴィオーラカレッジ声楽部


備考：
ヴィオーラ監督生を補佐する穏やかで優しい好青年。礼儀正しく、仲間のｻﾎﾟ-ﾄや気遣いを怠らない、ヴィオーラカレッジをまとめる理想の先輩。

魔法成績は優秀で教えるのも上手い。仲間思い後輩思いで信頼は厚く、同じｶﾚｯｼﾞだけでなく違うｶﾚｯｼﾞにも彼に憧れる後輩は少なくない。

いいことをしたら褒め、駄目なことをしたらちゃんと怒るヴィオーラカレッジのお母さん。それを本人に言うと苦笑いされる。

元いた寮はジャーロカレッジで、3年生までいたがその時は今とは正反対で、数多くの暴力沙汰を多々起こし、自分に反抗する奴は実力で黙らせる。通称【眠れる銀狼】と呼ばれ学園でも有名な生徒だった。しかしある事件で自分を庇った親友を失ったのをきっかけにヴィオーラカレッジに編入、そして更生した。

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