柱に愛されすぎてる件について【鬼滅の刃】 (ページ2)

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壱ページ2

A視点

私は今から新しい10人目の柱になる。

柱のみなさんと言えば怖くて強いイメージだから私なんかがなっていいのか不安だった。

そんなことを考えていると親方様に呼ばれ、私は慌てて柱のみなさんの前に立った。

『えっえっと新しく夢柱になる青瀬Aです！よろしくお願いします！』

ヤバイめっちゃ緊張する、、、

親「Aはね、一人で下弦の壱を倒したんだよ。」

と、親方様が言うと柱のみなさんが目を見開いて驚いていた。

親「皆Aと仲良く。それじゃあ私はこれで失礼するね。みんなの更なる活躍を期待してるよ。」

と言って去ってしまった。

しのぶさん視点

今日は新しい柱の方が来る日。

正直、あんまり楽しみではなかったです。他の柱たちも多分同じ気持ちだったと思います。

新しい"夢柱"として紹介された青瀬Aさんと言う人は可愛らしい見た目でした。

すると親方様が口を開いて言った言葉は信じられない言葉でした。

親「Aはね、一人で下弦の壱を倒したんだよ。」

私より小柄で年下の子が？！私はあまりしんじられませんでした。

暫くして親方様がご退場されてAさんと私たちだけになったので私はとりあえず自己紹介をしました。

し「私は蟲柱胡蝶しのぶです。青瀬Aさん、よろしくお願いしますね。」

それにつられるように皆が自己紹介をし始めました。

すると青瀬さんは

『みなさんよろしくお願いします！是非、名前で読んでくれて良いですよ～』

と嬉しそうに言った。

その姿が可愛くて私は無意識に微笑んでいた。

大正コソコソ噂話！

Aちゃんは肉まんが好きだよ

『作者は肉まん食べすぎて冬1キロ太っt(((殴』