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楽は嬉しそうに目をキラキラさせて、
子供っぽく喜んだ。
やっぱり年下らしくて、可愛いな笑
楽「やったー!!テヒョニヒョンの奢り!
何食べに行く?」
なんとなく気まずそうにしている洸希に、
早くこのうるさい空気に戻ってきて欲しくて
「洸希は何食べたい?」
と聞いた。
すると洸希は柄にもなく申し訳なさそうに、
小さく「…肉、」とだけ呟いた。
「よし、焼肉に決定だー!」
和哉「はぁ、もう仕方ないな。」
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すみません、楽くんのお肉苦手は設定として、変えさせていただきます
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作者名:咲希(ソヨン) | 作者ホームページ:
作成日時:2019年3月26日 13時