百鬼夜行から落ちた少女は.......

本編26 ページ42

Aside
うらたさんに渡された服をきた
白のTシャツには左の胸辺りにポケットがあってクローバーが刺繍してあった

『きがえましたー』

坂「あっきた」

浦「Aはいこれ」

そういって僕が気になってた帽子をわたした

『えっとこれまだ買ってないんじゃないんですか？』

浦「もうかってあるよ その服と他の服と一緒に だから被ってみてよ」

被ってみてと言われたから今まで被っていた帽子を渡された帽子と変えた

『…どうでしょうか』

浦「似合ってるよ」

志「…うらたさんだけずるくないー？」

いきなり志麻さんが言い出した
そしたら他の人が続いて

そ「わかる」

坂「それな」

luz「まじ卍」

なんか変な人混ざってたな

浦「おい 1人おかしな奴いたぞ

あれ？センラとかは？」

坂「お会計しに行ったで」

『えっ全部買うんですか？』

坂「そやで」

『そうなんですか』

セ「買ってきましたよー」

天「もどったよー」

ま「もどりましたー」

そ「戻ってきたし次どこいく？」

坂「俺お腹空いた」

luz「たしかにお腹空いたー」

セ「そういえばお昼やねー」

浦「じゃあどっかで食べるかー」

全員「『おー！』」


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