百鬼夜行から落ちた少女は.......

本編19 ページ35

朝食がおわってみんな準備しに行った
僕はまたうらたさんからぶかぶかのパーカーをかり、くろちゃんからジーパンをかりた

96「A角とか耳とか尻尾とかかくせる？」

『わかんない 一回やってみるね』

力をいれて耳とか尻尾を隠そうとする
耳と尻尾は引っ込めれたけど角だけはひっこまなかった

『？角だけひっこまなかった』

96「んーまだ力が万全じゃないんやな
帽子かぶっとこっか ほい」

『ありがとー これ変じゃない？』

96「全然変やないで！むしろかわいい！」

『あっありがと…(照)』

かわいいなんていわれたことないからなんかはずかしい

96「ほんならみんなのとこいこっか」

『うん！お出かけ楽しみ！』

浦「おーいくろーAー用意できたかー？」

『うらたさん！できましたよ！』

96「できとーよー」

浦「んじゃみんな外にいるから行くぞ」

96「『はーい！』」



〜車の前〜
そ「おっきたー」

『お待たせしましたー』

96「おまたせー」

そ「よしいこーセンラさん運転よろしく」

セ「はーい」

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今日は早めに更新できたかな？
hit数が300とか1日で超えてるんですよ
ありがとうございます！
お気に入りも10人こえてるし！
ありがとうございます！
今日夏休み最後なんですよ
早くないですか？
はい 話変わるんですけど結構前にツイッターの垢作ってたんですけどね全然手付けてなかったので もし気になる方がいたら@KOKAGE_urtkってゆう奴なんで探してみてください話し相手になります

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