百鬼夜行から落ちた少女は.......

本編16 ページ32

Aside
最近のご飯とかは色んなところいってたおかげで結構しってるからできた

セ「ありがとーAちゃんたすかったわー」

『いえいえこの人数分はしんどいと思いますし僕もあまり料理が出来ないのでこれからもお手伝いさせてください』

セ(めっちゃいいこやん)
「みんな呼んできてくれる？」

『はーい』

みなさんのとこにいくとゲームしてたり話してたり猫と遊んでたりたぬきと遊んでたり色々していた

『みなさーんご飯できましたー』

坂「おっまじーたべるー」

最初に来たのは坂田さんでその後にみなさんきた

そ「んじゃいただきまーす」

全「いただきます」

どうかな？美味しいかな？

坂「んっめっちゃうまい！これAちゃんがつくったん？」

セ「だいたいはAちゃんが作ってくれたで」

『まぁはいそうですねお口にあって良かったです』

浦「これはセンラ食事当番交代だな」

『私まだ作れるレパートリー少ないですしセンラさんの料理のほうが美味しいと思いますよ』

坂「Aちゃんやさしいなぁー」

ま「でもほんとにおいしいよ」

luz「うんセンラくんといい勝負と思うよ」

天「これから料理当番2人でいいんじゃない？」

『センラさんがいいならそうしてもらいたいです』

セ「俺は全然いいよー」

志「んじゃけってーでいいんじゃない？」

そ「ん これから料理当番よろしく」

96「おーこれからAのご飯食べれるぞー！」

坂「やったー！！」

なんかテンション高いな
そんな美味しかったかな？

セ「なんやお前ら今までまずかったんか？(怒)」

坂96「いっいえｿﾝﾅｺﾄﾅｲﾃﾞｽﾖｫｰ」

『ふふっ』

そ「あっAご飯食べたらゲームしよー」

『？いいですよーなにするんですか？』

そ「スプラトゥーンってやつ」

『わからないんで教えてくださいね』

そ「おけおけ」

これから楽しみだなーどうなるんだろ


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えっ1日だけで280hitこえてました！
ありがとうございます！
お気に入りもあと少しで10人です！
こんな自己満に付き合ってくださってありがとうごさいます！
合計も1000hitこえていてほんと嬉しいです！
これからも見てくださるとありがたいです
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