食の宝庫 ページ6
Aとベックマンは、先に歩き始め港町に向かった
その港町は、食べ物が多い場所で様々な出店が端から端まで並んでいた
A「これ一通り、食べていいかな？」
ベックマン「いいんじゃないか？お頭なら許すだろ」
A「やった♪」
Aは、ベックマンに協力して貰い端から端の食べ物を購入してテーブルに山盛りにした
シャンクス「何だその量！！」
ルウ「俺も食いてぇな」
A「ベックがお頭なら許すだろうって」
シャンクス「！！！」
ベック「早く、食っちまえ」
A「はーい」
Aは、綺麗に食べ始める
Aのペットたちは、大人しく座って警護していた
A「美味しい♪♪」
マーレ「よく食べる」
ラミアー「獅子は、よく食べる」
マーレ「確かに」
そんな時にある人物が現れた
？「こんな所に居たとはな」
A「………王下七武海のドンキホーテ・ドフラミンゴ」
ドフィ「お前の船長は、どこだ」
A「シャンクスなら皆と食材を見に行ったよ」
ドフィ「俺のファミリーにならねぇか？」
A「断る………海賊とは言え………私の嫌いな一族だからなお前」
ドフィ「何処で知った？」
A「さぁー」
ドフィ「…………まぁーいい」
A「…………まだ、足りないな」
シャンクス「A」
A「シャンクス？」
シャンクス「ドフラミンゴ………なぜお前が」
ドフィ「新世界に住んでりゃ珍しくもねェ」
シャンクス「…………Aの勧誘ならお断りだ」
ドフィ「……………」
シャンクス「A、ルウが肉の塊を何秒で食べられるかの賭けをするそうだ」
A「私もやる！！！」
Aとシャンクスは、ルウがいる場所に移動
店員「制限時間は、１５分だ」
ベックマン「15�圓硫�肉を15分………」
シャンクス「見物だな」
店員「始め」
A「肉ぅうううう」
ルウ「！！！」
Aは、15�圓硫瑤鮴擇衒�けて勢いで食べていく
シャンクス「剣士顔負けだな」
ベックマン「Aは、出店の物も食べている」
ラミアー「我らの王が負ける筈がない」
マーレ「獅子の胃袋は、無限大」
Aは、皆が話している間に完食した７分で
店員「ΣΣΣΣΣもぉ、食べ終わったの」
A「もぉ、15�圓覆い痢�」
店員「あんたに出したら肉がなくなっちまうよ！」
A「……………」
１５分が経った
ルウとA以外は、脱落した
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つばめ - 楽しいけど切なさが少しある でももっともっと多くを見て見たいです ﾐﾎｰｸと会えるのか会って彼や周りとの絡み色々です (2023年3月16日 23時) (
レス) @page22 id: e61b67cd9c (このIDを非表示/違反報告)
雪見大福(プロフ) - これからも無理せず頑張ってください！ (2022年11月22日 14時) (レス) @page12 id: 4031fb98ab (このIDを非表示/違反報告)
むー - オ/リ/フ/ラ立ってるので外して下さい。 (2022年9月25日 0時) (レス) id: 5817bb68d6 (このIDを非表示/違反報告)
YUN汰。(プロフ) - 初コメ失礼します！オリジナル小説というのが付いたままになってますよ…！作品はとても面白かったです、体調に気をつけて更新頑張って下さい！！ (2022年9月25日 0時) (レス) id: ad5fd77975 (このIDを非表示/違反報告)
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