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「お似合いだよ」、って


その言葉が出てこない。


これさえ言って合わせておけば、グループの中で浮く事なんてないのに。


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聡「……大丈夫、ですか、、?」


そろりと近寄って来てくれた聡ちゃん



聡「あの、本当にすごい怖かったんですよ!

ちょっと僕が無理させちゃったみたいです」



……違うよ、聡ちゃん


涙を庇う優しさに、またこみ上げてくるものがある。



聡「……涼しいとこで、飲み物でも飲みましょ」



そう私に言って、私の手をまた握って



聡「皆さん続けててください!後で合流しますから」


「いいの?ごめんねー」

里奈さんの声。


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そう言って、聡ちゃんは歩きだそうとする。



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大貴「待って」



聡「…………はい、」


呼び止めたのは大貴だった。

小さく鼻をすすりながら、親指で鼻先を拭う。



大貴「俺が連れてく」



聡「……あ、でも、順番」



大貴「いいの。


……多分、俺のせいで泣いてるから、だから」


少し熱い、慣れた体温の大貴の手が私の手を取った。




大貴「ごめんね」


大貴は聡ちゃんに言って、私の手を引いて無言で歩き出した。



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設定キーワード:Hey!Say!JUMP , 有岡大貴 , SexyZone、松島聡   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:まひろ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/isut/ano/  
作成日時:2018年1月11日 21時

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