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『………?』

なんでだろう。落ち着く。
涼介くんでも良亮でもないのに…。

なんだろう?
この包容力。

大人の余裕…?

『………?どうしたの?とっつー。』

そう、、、
抱きついてきたのはとっつーだった。

戸塚「………。」
無言のとっつー。でも抱きしめる力は強くなった。

『とっつー酔った?』

戸塚「………。友達からでいいから仲良くしてくれないかな?」

『うん。』

戸塚「なか入ろう。」

『うん』

二人で部屋に入った。
そして二人で片付け。

とっつーは残ったピザをまとめている。

そのあとバスタオルや上着などみんなにかけるとっつー。

まるでお母さんみたい。
洗い物が終わってリビングへ行く。
4人も雑魚寝からリビングが狭い…。

『狭いね…。』

戸塚「そうだね。」

『私の部屋行く?』

戸塚「いいの?」

『うん。』

とっつーと部屋を移動した。
そして電気をつけてリビングへ行き紅茶をいれてリビングに戻る。

戸塚「ありがとう」

『うん』

戸塚「さっきは急にごめんね。」

『大丈夫』

戸塚「なんかAちゃんの背中がなんか寂しそうで…。」

『気にしないで。あ、連絡先を交換する?』


このあととっつーといろんな話をした。





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設定タグ:山田涼介 , 橋本良亮 , Hey!Say!JUMP   
作品ジャンル:タレント
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作者名:197561549 | 作成日時:2017年11月28日 23時

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