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『はぁ...はぁ...おそ、松...様
まって...下さい...』
おそ「あっ、ごめん。つい楽しくて。ははっ」
『もう...』
その後は色々なお店を回って楽しんだ
おそ「たっだいま〜!」
『ただいま帰りました』
おそ「ふわぁ〜...なぁA膝枕して〜」
『はぁ...しょうがないですね。こっちに来てください』
何故だかはわからないけど膝枕を了承してしまった
トロンとした目でゆっくりと近付いてくるおそ松様
そして私の太股に頭をのせると目を閉じて寝てしまった
寝るの、の○太君位早いですね
ある意味尊敬します(笑)
頭を撫でると嬉しそうに目を閉じたまま口角を上げた
ニコリと微笑み私の手をギュッと掴んだ
おそ松様は子供の時から変わってないなぁ
可愛い
そう思う私は可笑しいのだろうか
そんなことを考えながら気持ち良さそうに眠っているおそ松様を見ていると何だか眠くなってしまった。
私はそのまま眠りに落ちた
‐‐‐‐‐‐‐‐‐
のり巻きご飯様リクエストありがとうございました!
手を繋ぎながら膝枕なのか手を繋いだ後膝枕なのか解らずどちらも混ぜてしまいました←
私の理解力が足りず申し訳ありません
思っていたのと違っていたら「この駄作者が!ふざけんなぁ!!」と言っていただければ土下座しながら頭を地面に打ち付けながら書き直させて頂きます←
リクエスト募集します!&コメ返し→←【のり巻きご飯様リクエスト】おそ松×夢主
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