【歌い手】私が可愛いなんて本当に嘘ですよね?

＊ ページ26

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『はぁ…良かった…(=´ω`=)』


ショッピングモール内の喫茶店でアイスコーヒーを飲みながら言う


luz「俺もちょっと泣けたわ、」

『凄い感動したっ!!!!』


「人気の理由が分かったよ〜」と笑顔で言う


luz「でもちょっとエ.ロチックだったよな…」

『そ、それはちょっと置いておこう((』


少し過激なシーンとかあったけど…///

ルスくんがニヤニヤしながら言ったから恥ずかしくなってしまった



luz「あのシーン凄かったよね」

『ダメ!そこまでっ!』と、私はルスくんの口に手をあてる


luz「!?////」


時間が13:00を過ぎようとしていた


『あ、次どこ行く?』

luz「つ、つ、つ、次!?////」

『ルスくん、なんであたふたしてるの?』

luz「し、してへんよっ!//」

アイスコーヒーを飲み干しむせる


なにやってんだ…(笑)


『ショッピングモールに居るから買い物してこうかな?…ルスくんいい?』

luz「俺はいいよ、Aが行くとこで」


じゃあアクセサリー見よっかな♪




．．．．．．．．

＜luz.side＞


上映中…

シーンはエ.ロチックな場面へと切り替わる


(うわぁ…これ結構ヤバいわぁ…)

隣にいるAをチラリと横目で見てみる


『っ//////』と目を手で隠しチラチラと見ていた


A純粋やな〜(笑)

とか思いながら見続けていた

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