[歌/い/手]いつも行ってるコンビニの店員があの有名な歌い手様だった件について part2!!!

そらるーと6 ページ33

それから、ショッピングモールへ入り
家具を見ようなどと手を恋人繋ぎされる。

そ｢あ！あれいいんじゃない？ピンクと水色の食器とか！｣

｢可愛い…ですね！｣

おっと〜？危ない危ない…そらるさんに向けて可愛いだなんて誰が言ったんですかぁー？

そ｢いいこと思いついた！寝室一緒にしよう｣

｢え、それは本気で？｣

そ｢本気だけど…嫌？｣

そうこてんっと首を傾げる彼方さん
もう、嫌って言えないじゃないですか！

｢彼方さんに任せます｣

ん、んじゃぁ決まりね！っと言いながらベッドコーナーへ歩き出す彼方さん

ってか、ベッドやばいぐらい多いじゃん…w
どれにするんですか…彼方さん

そ｢お、これいいじゃん！｣

彼方さんが指さしたベッドは…ダブルサイズのベッド

｢ま、まさかですよね…一緒に寝ないですよね？｣

え？寝るに決まってんじゃんとほっぺを膨らます彼方さん。可愛すぎか！
まぁ、それに勝てるはずもなく、渋々承諾。

そ｢んじゃ、会計してくるからちょっと待ってて｣

｢え、私も払う。ほぼ私のじゃん。ベッドは別として。｣

そ｢いいの、旦那の特権ね？｣

｢え、でも。流石に悪いし…私も！｣

そ｢何？その塞がらない口を塞ぐためにキスして欲しいって？｣

は？そんなん一言も言ってない！

｢いや、ちょっ、｣

そ｢冗談冗談。でも、家帰ってから大変かもね？｣

不敵な笑みを浮かべながら私を見る

一体何をするんですか…

そらるさん。

(だいたい、どうなるかは想像がついたA )

大変そうです。

そう考えてるうちに会計を済ませたそらるさんが満面の笑みで帰ってきた。

そ｢ね、次さぁ、ちょっと行きたいとこあるんだけどいい？｣

｢大丈夫ですよ！｣

それからそらるさんに手を引かれそらるさんの目的の場所へ来た

｢え、ここって｣

連れられてきたのは店の中がキラキラしすぎてる店でした。

そらるーと7→←そらるーと5

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
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おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした！

おすすめ歌い手(敬称略)

Gero

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