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ようこそおいで下さいました。

作者のシュレディンガーの猫と申します。

これからお読みになられる小説は

「もしも、吸血鬼に抗うため鬼呪装備を持った少女が、鬼を滅する世界に存在してしまったらどうなるだろう」

という妄想の産物です。

要は終わりのセラフと鬼滅の刃のクロスオーバーです。

私が好きなように書き散らすため、人によっては拒否反応が出られる方もいらっしゃるかもしれません。

その時は静かにブラウザバックで自衛の程、よろしくお願いいたします。


2021/05/04 追記
気が付けば星が色づき、私は最高学府に進学をしていました。一体お前はどれだけこの作品を放置していたんだよってね、ほんとすいません。平にご容赦ください。さてそんなわけで、ひとまず進学によるあれこれそれもひと段落しましたのでね、ぼちぼち更新も再開できたらと思います。期待せずにお待ちください。
またぞろ例のコロコロコロナたんが元気になっておりますが。今日も元気に跳梁跋扈する陰謀論やらワクチンに関するデマやらをブロックしつつ科学的に世界を見る目を養っていきたい所存です。
早寝早起き朝ごはん!執筆状態:連載中

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作者名:シュレディンガーの猫 | 作成日時:2019年11月12日 23時

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