92話 割れた音〜コナンside〜 ページ16
琴音さんと別れてからブラブラと歩く
そしたらアイツらに会った
話を聞けば琴音さん達の家に行くそうで俺も引きずられながら琴音さんの家に向かった
元太「博士ん家のゲーム、兄ちゃん達気に入っかな?」
光彦「多分、大丈夫ですよ」
歩美「琴音お兄さんゲーム好きだもんね」
紫織「へ〜い、麗しのロリショタ達〜♪ちょっとお姉さんとイイコトしない?」グヘヘ
歩美「あっ!!伊月お兄さんのお姉さん!!」
元太「名前何だっけ?」
光彦「さ、さぁ……」
灰原「確か……月鮫紫織さんよね?」
紫織「yes!!正解だよ!!茶髪ロリちゃん!!」
灰原「灰原哀よ……」ハァー
紫織「そうだそうだ……ところで可愛子ちゃん達はどこ行くの?」
光彦「伊月さん達のお宅です!!」
元太「博士のゲーム一緒にしようと思ってな!!」
紫織「マジ?私もゲーム好きだから言って良い?」
歩美「うん!!お姉さんも一緒にしよ!!?」
紫織「ハァハァ……マジ天使」
灰原「……変態」ジロッ
紫織「やん♪ジト目も萌える!!」
コナン(アハハ…否定できねえなコリャ……;;)
歩いて数分後、琴音さん達の家につく
インターホンを鳴らすが誰もでない
紫織「あれ?誰もいない?鍵は……?空いてるわ」ガチャ
紫織さんがドアを開ける
すると……
<ガシャン!!!!
奥の方で何が割れる音がした
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作者名:タンゴ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/
作成日時:2017年1月12日 12時