風邪をひいた時。《KJ》

向 井 康 二 。 ページ1

塩麹より向井康二☆






なんて言ってる場合ちゃうねんな、



まいジャニ収録なうやねんけど



だるくて収録に集中できひん







柊「〜〜…なぁ！康二！」


康「え？」


紫「じーこ話ちゃんと聞いてー！」


康「紫耀に言われたないわ笑」




はぁ〜紫耀にまで突っ込まれるとは…






＿＿収録終わり









柊「康二、熱あるんちゃう？」


廉「収録集中してなかったでしょ！」


康「自覚はないねんけどな」


大「ほら、大切な女の子が心配そうに見つめてますよ〜』



『康二…？』


康「A先帰っててよかったんに」


『顔赤いよ？熱ある？』


康「俺はへーきや！もう暗いし送ってくわ」


『だめ。今日集中してなかったでしょ？タクシーで帰ろ？泊まるから！』






今日ばかりは甘えるしかないかー…



さっきよりあきらか体があったかい




康「俺先帰らせていただきやす」


5人「お大事にー」






外に出るともう手配してあるタクシー



A、なんでも行動早すぎやろ笑









流「康二くんええ彼女持ってますね」


大「リア充爆発しろ！！」

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