人が嫌いな鬼殺隊員

任務 ページ7

し「Aさんこうやって話すのはお久しぶりです
ね」


いつもの張り付いた様な笑顔で蟲柱さんは言う


『....そうだね』


し「貴方とは鬼殺隊の中で1番隣に居たつもりだった

のですが...まともに喋った事もなかったですね」


……………そう僕と蟲柱さんは鬼殺隊の中では


1番と言っていいほど長い年月を共にしている


し「でもAさんは私の事蟲柱さんと言いますね」


し「今こうやって2人なんです。理由を教えて下さい」


『………(今は)駄目』


し「……………そうですか……」


待て！そんな悲しそうな顔しないで！


罪悪感が！罪悪感が！(((


『(任務の場所に)着いたよ』


し「…っあ！そうですね ぼーっとしてました」


けど僕は蟲柱さんが嫌い……という訳ではない


嫌いだったら長い年月隣に居ないだろう


人嫌いな僕が心を開けるのは蝶屋敷の皆とお館様

とあまね様だけだ その中でも蟲柱さん


し「鬼の気配が東からします」


『10…いや40はいる』


可笑しい…鬼は群れないはず


やはり下弦か上弦か？


し「山頂を目指して手分けして親鬼を探しましょう」


『了解』



＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


YABEEEEEEEe!!!!

しのぶちゃん落ちになりそう！つーかなってる！


しのぶちゃん√入っちゃった！ずかずかと！


やべーよ…やべーよ…


これじゃやだ！とか誰落ちがいいとか…


書いちゃってください！

このままだとこの小説は作者の妄想WORLDに


なってしまう…(((

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