【鬼滅の刃】鬼殺隊の皆さんは私を愛しすぎている...？【逆ハー】

番外編 弐 ページ19

貴女side

し「そろそろ乾杯したいので、三人共Aから離れてください！」

義(胡蝶！ないすだ！)

善「えぇ〜！」

し「毒盛りましょうか？」

善「離れさせて頂きますね！」

炭(怖い)

無(怖い)

『それじゃあ！乾杯〜！！』

あ、私はお酒飲めないのでお茶だよん！

お茶って美味しいよね

杏「よもや！料理が美味しそうだな！」

し「全部Aが作ったんですよ〜」

義(Aの手作り料理...)

天「うん！派手に美味いな！」

行「...美味いな...」

無「うん！Aの料理は本当に美味しいね！」

グッ！マイエンジェル←

伊「むっしゃむっしゃ！」

勢い凄いな。

もっとゆっくり食べなよぉ

料理は逃げないんだから

善「ねぇねぇ、Aちゃん！」

『何？善逸？』

善「あーんして！」

ピッシャァァァン

なんか今すんごい効果音聞こえたんだけど。

まぁ、いいよね！

『はい、あーん！』

善「あーん♡」モグモグ

炭「A、俺も！」

無「僕も」

義「...俺も」

天「俺もド派手にお願いするぜ！」

小「俺もだ」

杏「よもや！俺もお願いしよう！」

実「俺はいいやァ」

行「私達は見守っている...南無阿弥陀仏...」

いや、死んでませんよ？

『じゃあ順番に並んでくださーい！』

その後、Aにあーん♡をしてもらうため、柱達(一部の人)とかまぼこ隊はAに並んでだのだった

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