cherry 2nd

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君の知らないとこなんて、ないと思ってた。

一緒にいるのが、当たり前だった。

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彼女の隣に、俺を立たせてください。

だって君は、無条件で彼女の特別な立場にいれるんだから。
そ

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ぱちぱちと、弾ける感情。

甘くて、酸っぱい。

そんな私たちの、青春ーーー

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初めまして、きゃっちと申します。

大変お待たせ致しました、続編です。

＊以前書いていた内容と同じ作品となってます。
読者の皆様にはたいへんご迷惑をおかけします。

内容が追い付くよう早め更新しますので、引き続きご愛読よろしくお願いします(*^^*)執筆状態：続編あり(更新停止)