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人の声が聞こえた
窓から差し込む光が眩しく
目を細める
真「おいシン!!いいかげん起きろ!!」
貴「おぉ〜真昼〜おはよう〜」
真「おはよう〜。じゃねぇ−!!!」
今日も真昼が生きている
それだけで幸せだと思う。俺はなんなんだろうか
真「ほら､シン。ご飯食べて学校行くぞ」
貴「は〜い」
窓を見ると青空がひろがっていた
そこに薄く輝く月が見えた
貴「満月．．．．．か」
また､今日が始まる
平和な一日が
ーーーーーーーーーーーー
どうも通行人Cことミルクコーヒーです
前の作品を変えさせたものです
最初からシリアスぽくなってしまいました。申し訳ありません
※注意
主人公の名前は固定させていただきます
キャラ崩壊ありえます
以上ことを許してもらえるならば読んでいってくだい
よろしくお願いします執筆状態：連載中
人の声が聞こえた窓から差し込む光が眩しく
目を細める
真「おいシン!!いいかげん起きろ!!」
貴「おぉ〜真昼〜おはよう〜」
真「おはよう〜。じゃねぇ−!!!」
今日も真昼が生きている
それだけで幸せだと思う。俺はなんなんだろうか
真「ほら､シン。ご飯食べて学校行くぞ」
貴「は〜い」
窓を見ると青空がひろがっていた
そこに薄く輝く月が見えた
貴「満月．．．．．か」
また､今日が始まる
平和な一日が
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どうも通行人Cことミルクコーヒーです
前の作品を変えさせたものです
最初からシリアスぽくなってしまいました。申し訳ありません
※注意
主人公の名前は固定させていただきます
キャラ崩壊ありえます
以上ことを許してもらえるならば読んでいってくだい
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作者名：ミルクコーヒー | 作成日時：2017年11月11日 21時
