大切な宝物-9- ページ9
.YGside
いつのまにか 一緒に
寝ちゃったらしい
隣で寝てる Aを確認すると
昨日より熱も下がってて
呼吸も幾分か落ち着いてる
よかった…
そーっと起き上がると
んっ？洋服をガッチリ
掴まれてる
笑笑笑
『A…ちょっと、離すね』
声をかけて 服を離そうと
すると、やぁって…
イヤイヤが一転
甘えん坊になってるよ…
しかも、退行してるから、幼い
おトイレ行かせてって
頼むと すぐ帰ってきてって
半べそかくし 笑
でもその姿が可愛い
A、抱っこしようか？
って言うと うんって 嬉しそう
コアラ抱きして、下に降りる
水分も経口から摂れるなら
なんか飲ませたいし
下に行くと ギョッとしてる人
2人 口を開けて見てる人 2人
そりゃそーか…
昨日あんなに拒絶したもんな
JN「A。おっぱのとこも おいで」
Aは、すかさず
首を振って 俺にしがみつく
『わかった わかった。
大丈夫だから』
トントンと背中を叩いて
落ち着かせる
ジニヒョンなんて、羨ましそうに
見てるし…笑
JN「で、ユンギ Aの具合どう？」
『だいぶ良くなりましたよ。まだ、
熱っぽさはあるけど、あとは退行が
激しいくらいで…笑』
JH「でも、Aの退行は可愛いよね
ユンギヒョン 羨ましい」
ホソガが羨ましがるのも もっともで
小さいAは、抱っこも苦にならない
それどころか、赤ちゃんみたいで
可愛すぎる
JN「ユンギ 顔…だらしな…」
なに言われても 表情
緩みっぱなしなのは、Aが
腕の中にいるせいだな…
その後 Aが
ユンギオッパ Aの事大事？
宝物？なんて聞いてきた
んっ？なにその質問
って思ったけど
『もちろん大事。Aは宝物だからね』
って言ったら 嬉しそうに
大好きって…笑
何だったかわからないけど
Aが満足出来たのなら 良かった
大切な宝物(完)
あとがき☆
このお話…何の脈絡もなく
ダラダラと長編になってしまいました
結局 私 なに書きたかったんだろ 笑
こんな調子で移行後も進めていきます
それでは また
次のお話で…
桜桃
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jin - 桜桃さん» 沢山リクエストしちゃってすいませんﾍﾟｺﾘ(^_^;)いつも楽しみに待ってますッ！ (2021年11月1日 17時) (
レス) id: cccaf9d394 (このIDを非表示/違反報告)
jin - 桜桃さん» ありがとうございます！頑張ります！ (2021年11月1日 17時) (レス) id: cccaf9d394 (このIDを非表示/違反報告)
桜桃(プロフ) - jinさん» いつもリクエストでネタ提供して頂いているおかげですよ！番外編のリクも頂いているので、そちらも書いていきますね。 (2021年11月1日 0時) (レス) id: 905d7f2212 (このIDを非表示/違反報告)
桜桃(プロフ) - jinさん» 小説デビュー！おめでとうございます。是非私も読んでみたいです。書くコツはないですよ。本当に書きたい事を書きたいように…ですかね。気をつけているのは 読みやすいように、行間は詰めすぎず 開けすぎずくらいは気をつけています。頑張ってください。 (2021年11月1日 0時) (レス) id: 905d7f2212 (このIDを非表示/違反報告)
jin - 桜桃さん» リクエスト答えてくださりありがとうございます！どうやったらこんな良い小説が書けるのか気になります笑！寒い日が多いので､風邪には気をつけてくださいね！ (2021年10月31日 23時) (レス) @page34 id: fdd0a07fa7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桜桃
| 作成日時：2021年10月18日 0時
