※食べ物ではない ページ9
VN「モモヒョン、前髪伸びたね」
その髪型も好きだよ、とバーノンは言う
前髪が伸びてきたのでモモの髪型はおでこが出る感じでかきあげられている
「ん？ああ確かに伸びたかも。そろそろ切りに行かなきゃ」
MG「俺が切ってあげようかー？」
モモの髪を切ってあげたい様子のミンギュ
「いーや、ごめんねミンギュ。今回は髪染めることになったから美容院で整えてくるの」
ないしょだよ？とモモは口元に人差し指を添える
VN「何色？？」
「それは見てからのお楽しみ」
MG「え〜〜」
(モモくんはこれまでけっこう長い間黒髪でした)
「マネヒョーーーーーン、これちょっと派手じゃない？？」
MN「今まで明るくなかったから派手に見えるだけだ。似合ってるよ」
「ほんとに？？変じゃない？？？」
MN「変じゃない！！モモ的にはどうなんだ？？」
「色は綺麗で好きだけど、まだ見慣れなくて変な感じ」
MN「似合ってるから大丈夫。よし、帰るぞ！」
「ううう、、、」
「ただいま、、、」
すぐに出迎えてくれたのはミンギュとバーノン
MG&VN「おかえり！！！」
MG「ピンク、、、」
そう、モモの髪色はサーモンピンクになった
髪型は少し整えたくらいで変わらない
VN「モモヒョン！すごく似合ってる。」
バーノンが目をキラキラと輝かせながらいう
「ありがとう、バーノン、、なんかはずかしいや、、ミンギュは、、？どうかな、、、」
困り顔+上目づかいでミンギュに聞くモモ
MG「めちゃくちゃかわいい」
がばっと抱きつく
MG「かわいい！かわいい！桃って感じ笑笑なんか桃っぽい匂いもする？？？」
ミンギュはくんくんと匂いを嗅ぐ
「、、、ん。ミンギュくすぐったい。美容師さんが桃の匂いのスタイリング剤使ってた」
MG「だからか！！」
「ひぁ、！ミンギュ、舐めない！」
VN「ヒョン、みんなにも見せに行こう」
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Kai(プロフ) - サクラさん» サクラさん暖かいお言葉ありがとうございます。がんばります！！！ (2019年4月22日 0時) (
レス) id: 8adedbfd45 (このIDを非表示/違反報告)
サクラ - 小説最高です！！自分のペースで続くて欲しいです！楽しみに待ってます！更新頑張ってください！！ (2019年4月21日 17時) (レス) id: 449595aa24 (このIDを非表示/違反報告)
Kai(プロフ) - 鹿きつねさん» ありがとうございます！！（ ; ; ）更新がんばります！！ (2018年9月29日 22時) (レス) id: 3c28deb61e (このIDを非表示/違反報告)
鹿きつね(プロフ) - おぬよん……すき！！！！！！！です！ちょっと鼻血が止まりそうにないです！ありがとうございます！いつも楽しく拝見してます^ ^！！！！！ (2018年9月27日 23時) (レス) id: 0bf67ee9d6 (このIDを非表示/違反報告)
Kai(プロフ) - chimumire21さん» へへへ、、(気持ち悪い)牛乳屋さんのココアという紫色のパッケージの商品です(^^) (2018年9月26日 13時) (レス) id: 3c28deb61e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Kai x他1人 | 作成日時：2018年9月18日 22時
