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それからも何かと peach peachと同じ局だったりスタジオだったりするとハウンさんが俺のところに来るようになった
ハ「モモオッパ！！こんにちは！」
WN「、、、オッパ？」
「ああ、ハウンさん、こんにちは」
ハ「もうっさんじゃなくていいっていつも言ってるのにっ」
ジ「ハウン、あんた先輩にそんな口聞かないの、、」
ハ「ジヒョオンニ気にしすぎ！私モモオッパと仲良しだもんっじゃあオッパまたね！」
WN「モモ、どういうこと。仲よさそうだったけど」
「あっちがああなだけだよ。」
WN「モモが相手するからあっちもわかんないんじゃないの」
「でも無視するわけにはいかないでしょ」
WN「なにかあったら俺たちにも迷惑がかかるんだからな」
「ウォヌヒョン、、、」
MG「ウォヌヒョンとモモけんかでもしたんですか」
JH「さあ、帰ってきてからあんな感じ」
MG「モモ〜〜ウォヌヒョンとなんかあったの？」
「うん、、、ちょっと、、俺が悪いんだ」
MG「、、、なんかあったら言ってね」
俺が、はっきりしないから悪いんだ
次ハウンさんに会ったらちゃんと言おう
ハ「あ！モモオッパ！こんにちは！今日こそカトク交換しましょっ！」
「ハウンさんこんにちは。あのね、、何回も言ってるけどカトクは交換できない。正直こうやって話すのもあんまり良いと思ってないんだ。」
ハ「なんでそんなこと言うんですか、、？」
ハウンさんの目がうるうるとしてくる
「2人の間になにもなくても一緒にいるだけでなにかあると思われてしまうかもしれない。俺がメンバーに迷惑をかけるわけにはいかないから。
グループで絡む分にはいいけど個人では絡みはないほうがいいんだ」
ハ「そんなっ私っオッパのこと大好きで、、これからも仲良くしたくって、、、」
そういいついに涙を流すハウンさん
「ハウンさん目立っちゃうから場所移動しよう」
人気のないところで話を再開する
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Kai(プロフ) - サクラさん» サクラさん暖かいお言葉ありがとうございます。がんばります！！！ (2019年4月22日 0時) (
レス) id: 8adedbfd45 (このIDを非表示/違反報告)
サクラ - 小説最高です！！自分のペースで続くて欲しいです！楽しみに待ってます！更新頑張ってください！！ (2019年4月21日 17時) (レス) id: 449595aa24 (このIDを非表示/違反報告)
Kai(プロフ) - 鹿きつねさん» ありがとうございます！！（ ; ; ）更新がんばります！！ (2018年9月29日 22時) (レス) id: 3c28deb61e (このIDを非表示/違反報告)
鹿きつね(プロフ) - おぬよん……すき！！！！！！！です！ちょっと鼻血が止まりそうにないです！ありがとうございます！いつも楽しく拝見してます^ ^！！！！！ (2018年9月27日 23時) (レス) id: 0bf67ee9d6 (このIDを非表示/違反報告)
Kai(プロフ) - chimumire21さん» へへへ、、(気持ち悪い)牛乳屋さんのココアという紫色のパッケージの商品です(^^) (2018年9月26日 13時) (レス) id: 3c28deb61e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Kai x他1人 | 作成日時：2018年9月18日 22時
