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最愛の母が死んだ。

私の目の前で。


あの時、私は中学三年生。

お兄ちゃんは高校一年生だった。


そんな私たちの心に大きな傷ができた。


それをいやしてくれた彼ら。


母親からの贈り物だったのかもしれない。




――――――――――――――――――――――


どーもきーぽんnextです。


『水飲み場』が終わってから何かネタがパッと思い付いたので書きたいと思います。

掛け持ち作品は3つありますが全部たくさん更新できるようにします。

そちらもぜひのぞいてください(*^^*)

それでわ。↓↓↓執筆状態:更新停止中















































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あえ - よく見てました もう更新しないんですか? (2016年6月4日 19時) (レス) id: a59fa13c86 (このIDを非表示/違反報告)
きーぽんnext(プロフ) - 剛健LOVEさん» ありがとうございます(*^^*) (2016年3月31日 7時) (レス) id: ecd341b7cc (このIDを非表示/違反報告)
剛健LOVE - 更新ありがとう!これからも頑張って! (2016年3月31日 0時) (レス) id: 3beee8c20d (このIDを非表示/違反報告)
剛健LOVE - 更新 (2016年3月29日 13時) (レス) id: 3beee8c20d (このIDを非表示/違反報告)
きーぽんnext(プロフ) - すみません、ありがとうございます。 (2016年1月11日 8時) (レス) id: ecd341b7cc (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:きーぽんnext | 作成日時:2016年1月4日 8時

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