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文化祭の準備が始まった。

秀一たちは女装をしている。



原田「サイズどう?きつくない?」

明智「いやきつくはないけどさ、これ…」



金髪で髪を下ろしていてピンクのドレスを着た秀一を見て思わず笑ってしまう。



明智「あ!A!いま笑ったろ」

「笑ってないって笑」

明智「ぜってー笑ったよ!!東条、若林。いまA笑ったよな!?」

「秀一、うるさい笑」

原田「あんたたち、公認カップルになったからって堂々とイチャつくのやめて??いま真剣な会議中だから」

「あ、これ会議中だったの?」



そう。あの次の日から、私たちはみんなが知るカップルになった。







ー付き合った次の日の朝.



2人で朝一緒に行っていたのはいつも通りだけど、ひとつだけ違うことがあった。


それは、私が明智のことを下の名前で呼んでいたこと。

そして、手を繋いで登校したこと。


手を繋いで登校なんて絶対嫌だったけど、「なんで?いいじゃん別に」の一点張りで、その押しの強さに負けた。


教室に入った瞬間、クラスの話し声がピタッと止む。



駒井「え、まって」

牛久保「これはまさかの」

川崎「え、まじ!?」



私たちを見て固まるクラスメイト。

だから手なんて繋ぎたくなかったんだよ、って思いながら秀一の顔を見た。



明智「…なんだよ」

若林「…え、そういうこと??」



すると、秀一は はぁ〜 とため息をつきながら後ろの髪をぐしゃぐしゃに掻いたあと、あろうことか、いきなり私にキスをした。



明智「…こういうこと」

原田「えええええええええ」



そしていつのまにか教室に入ってきていたのぶおが、1番に嬉しそうな悲鳴をあげた。


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# 永瀬 結海 - いつも、更新楽しみにしてます! 頑張ってくださあい !! (7月4日 19時) (レス) id: bce38eef0d (このIDを非表示/違反報告)
barumi(プロフ) - 愛美さん» ありがとうございます…!!( ; ; )不定期な更新で申し訳ありません…! (7月1日 23時) (レス) id: a3ada5e282 (このIDを非表示/違反報告)
愛美(プロフ) - 続きが気になります! (6月23日 13時) (レス) id: 337efc6262 (このIDを非表示/違反報告)
いっちー - 続き見たい! (6月16日 7時) (レス) id: 2169c2a8bd (このIDを非表示/違反報告)
愛美(プロフ) - この作品面白いですね!夢主ちゃんも救われますように! (6月14日 9時) (レス) id: 337efc6262 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:barumi | 作成日時:2019年6月2日 18時

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