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倉「お前はほんまにええ連れを持ったな?お前が気にしてるほど、ヤスは何も思ってないわ。」

丸「う、うん。」

倉「俺にもヤスにも、愛ちゃん含めて大事な連れや。お前と愛ちゃんのことはお前ら2人の問題や。」

丸「うん。」

倉「話くらいは聞く。けど、動くのはお前自身や。」

丸「うん。」

倉「うん。さ、まだ仕事や。さっさと終わってさっさと帰ろ。今日はちょっと集合時間早いしな?」

丸「あ、どこに何時?」

倉「知らん。絶対教えたらへん笑。」

丸「な、何でや!」

倉「自力で探して来い!笑。」


ほんまに俺はええ連れに恵まれた。

あんまりグチャグチャ考えてもあかんな。

愛と2人も楽しいけど、皆でワイワイするのもやっぱ楽しいわ。

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設定タグ:丸山隆平 , 大倉忠義   
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作者名:和花 | 作成日時:2022年5月19日 0時

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