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丸「そっかぁ。俺初めて来たけど、途中でちょっと不安になったもん笑。
快速も止まらへんやろ?周りは田んぼばっかやし、何回マリに電話しようと思ったか。」
『あ、すいません。こんな田舎にわざわざ。』
丸「いや、俺が勝手に来ただけやし。ごめんな?せっかくの休みに。』
『いえ。大丈夫です。』
丸「うん。じゃあ、、、とりあえず出ようか?焼き菓子はあっち?先買ってくるな?待ってて?」
『はい。ごゆっくり。』
はぁ。待ちの時でもこんなに喋った事無い。
まだ時間大丈夫か?て聞かれたいう事は、まだどっか行くんかな?
いくらまだまだ若手で、あんまりテレビ出てなくても、私みたいなコアなファンには顔バレするよ?なんて考えてた。
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作者名:和花 | 作成日時:2022年1月27日 21時