検索窓
今日:1 hit、昨日:5 hit、合計:3,022 hit

26 ページ26

結局その日もネタ終わりに、いつもの場所で出待ち。


あんまり時間空けんと出てきてほしいなぁなんて思ってたら、



女1「めっちゃ面白かったなぁ。ちょっと出待ちしてみいひん?サイン貰おうや!」

女2「そやね!写真も!」


あきらかにミーハーみたいな2人が、近くでそんなん喋ってる。


ユ「うわ。ミーハーや。大倉君つかまらんといいな。」

『ほんまやね。でも、大倉君はユリちゃんにしか優しくないやん。』

ユ「そう?でもミーハーにつかまると、喋れる時間短くなるしな。急いではったら申し訳ないし。」

『大丈夫やて!ミーハーなんか、サイン貰ったら満足してすぐ帰るて。』

ユ「ほんま嫌い!誰でもいいから、サインとか写真て。私らは安倉丸だけやのにな?」

『うん。ほんまに。』

27→←25



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.2/10 (6 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
設定タグ:丸山隆平 , 大倉忠義   
作品ジャンル:タレント
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:和花 | 作成日時:2022年1月13日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。