友達がみんなイケメンすぎて辛い【黒バス・テニスの王子様】

12話、しりとり ページ14

不「バスケ部の1軍のマネージャーって
Aだけだったの？」

『いえ、二人でした。
もう一人のお方は、情報収集がすごいできる人だったんですよ。

でも、私はスポドリ作ってただけですし。何で1軍に居れたんでしょうね。』



不「Aが可愛いからじゃない？」





『え？』


「「「は？」」」



突然の一言に戸惑う私と、私を見つめる不二先輩。
なんか雰囲気良くない？




「何口説いてんスか」

「なんか以外っスね」

「Aアイス食うか？」






「お前ら黙っといてやれ。」


ちなみに上からリョーマ、桃先輩、手塚先輩、大石先輩だ


みんな不二先輩好きすぎでしょ









・









『わざわざ送って頂きありがとうございます。』


それから私達は、しりとりをしながら帰った。

普通に楽しかったよ？



不「別にいいよ近いからね。」

手「別に構わない。」

越「じゃーね」

桃「じゃーな！！」

大「朝練忘れんな！！」



『はーい！！本当にありがとうございました！！』







＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


不「ていうか、君達家反対だよね？」



桃「こいつが煩いからな」

越「う、うるさいっス」


その言葉にニヤける人、親目線の人などいろいろだが、そう遠くないうちに皆の思いは、一緒になるだろう








その張本人は、

イヤー、皆イケメンだなー

「学校どうだった？」

『イケメンだらけ！サイコー！！ありがと！』

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• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーカラー

あずきいろ

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