[ky]猫の猫3

13日の金曜日1 ページ14

Aside
今日は久々にゲーム実況を撮ることに。
あっという間に12月になり、外も雪が降るほどになっていた。
私のゲーム実況はかなり不定期でのんびり。
キヨくんとタイミングが会う時に傍についてもらって、いくつか録り溜めておく。


キ「…あのさ、今度TOP4で撮らね？」

A「え！いいの？」

キ「3人も一緒に撮りたいって言ってたし。」

A「やった！撮りたい！」


ということで、すぐにキヨくんが連絡してくれて次のTOP4での撮影の時に参加させてもらうことに。






牛「よぉ〜。」

ガ「やっほー。」

レ「こんばんはー。」

キ「こんばんみ。」

A「こんばんはー！！！」

牛「うるせー笑」

レ「うるさ笑」

ガ「元気だね〜笑」

A「楽しみにしてたので、めちゃめちゃ元気です！」


このテンションで入っても、すんなり？受け入れてくださるぐらいには仲良くなれた。
キヨくんが隣で声を殺して笑っている。


キ「よし。やるか！」

A「おー！」


今日やるのはFriday the 13th。
TOP4伝説の始まりのゲーム。
私は初めてやるけど、上手くできるかな？


A「13日の金曜日〜！」

牛「よぉ〜！」

ガ「よいしょ！」

レ「どっこいしょ！」

キ「いーやっふー！」

A「元気ですね〜笑 どうも、猫です。今日はTOP4のみなさんと一緒に13日の金曜日をやっていきます！初めてやるのでお手柔らかにお願いします笑」


今回はフレンドでやることに。
最初のジェイソンはレトさん。
逃げる3人に教えてもらいながら脱出を計る。


レ「あ。見つけた〜。」

A「やばいやばい、レトさん来てるー！！」

キ「おい！やめろ！猫ちゃんは俺が救う！！」

ガ「フラグ？」

牛「ぽいなぁ笑」

キ「…うわぁぁぁ！！！罠じゃん！！！！最悪！！！」

A「ごめん！それ私が仕掛けたやつ！あ…。」

レ「つーかまーえたー笑」

キ「ぎゃぁぁぁぁぁ！！！」

ガ「フラグ回収お疲れ〜笑」

牛「叫び声響いたなぁ笑」

キ「…でも、猫ちゃんは、救えた…。」

A「キヨくんありがとう！私もう脱出出来る！」

レ「……やられたぁ。猫ちゃん逃げちゃったからうっしーのとこ行くね。」

牛「来なくていいぞぉ。」


初めての13日の金曜日はキヨくんの犠牲もありつつ、脱出に成功した。
ドキドキ感があって、怖いけどみんなとやるのは楽しい。
やっぱりゲームはいいなと思った。

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