．（オマケ） ページ40
これはJr.時代、SnowManがまだ6人だった頃のこと。
慎「えー今回の議題はAについてです！」
阿「Aの症状って重い方なのかな？何が基準とか俺、男兄弟だからあんまわかんなくて。」
深「俺妹に聞いたんだけど、人によって症状の種類とか重さも変わってくるらしいから一概には言えないけど薬がないと生活に支障が出るレベルならかなり重いんじゃないかな？」
北「Aの場合は腹痛、倦怠感、イライラ、肌の荒れ…あとはたまに貧血起こすとか。病院まだ行けてないからしばらくはまだこのままかと。」
樹「イライラしてる時とか、機嫌悪そうな時は変に元気出せよって絡みに行くのはやめた方がいい。」
照「それって、周期って把握してたりする？」
ジェ「だいたい月末くらいに始まる気がする。ズレてる時もあるからAから聞かないと正確にはわかんない。」
佐「難しいなぁ〜、、イライラしてたりお腹痛そうな時ってどうしたらいいの？」
渡「人によってどうしてほしいかって変わるよね。あいつの場合1人になりたいんじゃない？」
慎「それが、前まではそうだったんだけど最近はそうでもなさそうなんだよね〜。お腹痛そうな時はとりあえず温めてあげるのと腰あたりをさすってあげてる。」
高「どうしてほしいかは本人に聞くのが1番かもね。ただ、正直俺らでもどうしたらいいかわかんない時あるから協力していただけたら嬉しいです。」
舘「それはもちろん。その期間に情緒が不安定なのは治せるものでもないしこればっかりは俺たちが心を広くして受け止めてあげよう。」
京「Aが求めることは全部してあげよ。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 678人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SnowMan」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：めかぶ | 作成日時：2022年9月15日 17時
